2010年11月7(日)にホームカミングデーが開催されました。
ホームカミングデイを終えて
顧問 伊東留美
 ホームカミングデイを終えて1週間になります。南短に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。今年は、これまでにない大勢の卒業生が集まった会となり、この日を迎えるために準備をしていた理事役員皆、嬉しい悲鳴をあげていました。私はHD開催の数日前に、予想以上の数の卒業生に大慌てするという夢を見ました。「まさか」が正夢になりました!
 当日は、1番教室で田中良子先生とグラバア俊子先生による講演があり、大勢の方が参加されました。私は終わりの頃に1番教室に行きましたが、中には入れないほど階段教室には人人人・・・隙間がないほどでした。誰もが皆、熱心に聞いていて教室の中が人で温かくなっていました。皆さん、学生時代にタイムスリップされていたことと想像します。
 講演会の後、卒業生の後藤さんと紅谷さんがそれぞれのご活動のPRをされました。紅谷さんは南翔会の会報に書いてくださったのでご存知の方も多いと思います。ブラジル音楽のバンドを結成し、活躍されています。今年はCDを作成され、ロビーでは、彼女の曲が流れていました。受付を手伝っていた私にはとても心地よく聞こえてきました。そして、後藤さんは11月10日に東京で一人芝居「須磨子という名の正子」の上演されました。
 その後、人間関係科の卒業生は懐かしい21番教室に集まり、故木村晴子先生を偲び、卒業研究論文やアルバム、プロジェクトを手にされました。人間関係科が大学に移行後、21番教室の書棚の中で静かに眠っていた論文集たちも何十年かぶりに外に出て、書き手の元に戻ってきたわけです。英語科卒業生は、それぞれ懐かしい先生方、同期の友人達との話に花が咲いていました。学内至るところで座って、あるいは立って、話が尽きないようでした。私も懐かしい卒業生と会うことができ、本当に嬉しく感じました。進んだ道の方角は本当に広く、またそれぞれの生き方を創られているとも感じました。
 様々な理由でご参加できなかった皆さんもお見えだったと思います。その方達のためにも、HD当日の様子を写真でお見せしたいと思います。少しでも雰囲気が伝わると嬉しいです。
 また、当日お伝えしたかったのですが、すっかり気持ちが舞い上がり、伝え損ねたことがありました。この場をかりてお伝えします。

**カレッジリングについて
 卒業生にもカレッジリングを販売します。今年は、2000年に卒業された白木夏子さん(エシカルジュエリーの会社を立ち上げた社会企業家です)がデザインしてくださった南短オリジナルリングです。今、学生会のカレッジリング担当の学生が一生懸命準備しています。詳細については、HP上に掲載しますので、お待ちください。
**南翔会の広報活動について
 卒業生の皆さんの活動を応援したいと思っています。南短HP内にある南翔会ページに掲載しますので、ご希望の方はメールあるいはファックスにてご連絡ください。ただし、内容によっては掲載を控えさせていただくことがあります。ご了承ください。
連絡される方は以下の内容を必ず含めてください。
@ご氏名、A卒業年度あるいは学生番号、Bご連絡先C活動内容(ホームページ、ちらし、名刺など)Dメッセージ

メールアドレスは、rumi@ic.nanzan-u.ac.jp(伊東留美)までお願いします。



関西支部ホームカミングデイを終えて
顧問 伊東留美
短大でのHDを終えて、次の週末11月14日は大阪で関西支部のHDが行われました。英語科卒業生4名、人間関係科卒業生3名の合計7名の卒業生が集まりました。大阪以外に滋賀県、京都市、兵庫県から来てくださり、名古屋からは南山大学心理人間学科の津村先生、南翔会の水谷会長、そして私が参加しました。
 会に集まった卒業生は、英語科1期から人間関係科16期まで、幅広い年齢層の方々で、それぞれのいるライフサイクルの段階を感じさせる内容の話でいっぱいでした。子育てを終えて独立していく子どもたちを遠くから見守るお母さん。受験生のお母さん。子育て真っ最中、実家に子どもを預けることができて当日参加が可能になったお母さん。現在お住まいの地に嫁いで30年以上になる方もお見えで、人生の半分以上を名古屋以外の場で過ごされたことになります。   
 会の中では、短大の先生方の話で盛り上がりました。ESSクラブに所属されていた卒業生が2名見え、赴任したての頃の近江先生をご存じの3期の英語科卒業生の話で、皆さん驚きの声をあげていました(どんな話だったかは内緒です)。「ESSの同窓会もやりたいね」という話にも発展しました。これを読まれたESS所属された卒業生の皆さん、ESSの同窓会を開いてみてはいかがでしょうか。また、自動車部やユースホステル部という部がかつて南短にあったそうです。今の短大からは想像できない開設当初の短大の様子も聞くことができました。
 皆さんが会の中で関心を持たれていたのは、やはり南短や南翔会が今後どうなるのかということでした。南翔会については、今後、支部の活動ができるのかどうかという質問もありました。来年度は南翔会として続けていくので、来年は通常通りの支部でのHDは行われることをお伝えしました。関東や関西にお住まいの方は、是非、来年度、同期の友人とお誘いの上、それぞれの支部のHDにご参加ください。
 会の様子を写真で撮りましたので、ご覧ください。
  
        
    
南翔会

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